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欧州徒然草

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ハンブルク(4) − ハンブルクを散歩しよう

今日はハンブルク市内を散歩してみましょう.


まずはアルスター湖周辺です.小さい方のアルスター湖なら,1周回っても30分くらいです.眺めもよく,ベンチもたくさんあるので,散歩にはうってつけです.朝の明るい時間もいいですし,夕焼けを見ながら歩くのもいいですね.夜は人通りが少なくなるようです.


アルスター湖の近くには市庁舎(Rathaus)があります.遠くから見ると教会のように見えます.夜もライトアップされてきれいですね.ハンブルクの町中は夜も明るいので外出は可能だと思いますが,中央駅の南側とそこから西側に伸びる通りは避けた方が無難かもしれません.

歓楽街として知られるレーパーバーン(Reeperbahn)は,日本では少しいかがわしいところとして知られていますが,地元の人はパーティーをする時に利用するみたいで,気をつけて歩けば大丈夫なようです.私は行っていないので本当の所は分かりませんが.


ハンブルクのもう一つの名物,ラプスカウス(Labskaus).コンビーフにつぶしたジャガイモやみじん切りの玉ねぎを混ぜたもので,目玉焼きは2つ乗っかります.コンビーフを一缶食べても大丈夫な人なら,ラプスカウスもおいしくいただけます.かなりしょっぱい食べ物ですが,隣の席のドイツ人はさらに塩をかけて食べていました.


こちらは,エルベ川河畔.昨日紹介した,遊覧船のあたりです.この辺にはたくさんのカフェやお土産物屋,船博物館のCap San Diegoなどがあります.見過ごされがちですが,川に沿って走っている道路(UバーンやSバーンが走っている線路の下)の反対側にも小さな教会やお店があります.ボトルシップのおみやげ物屋には,いかにも港湾都市といったお土産があります.地下鉄駅の近くです.


ミハエル教会からは後ろ姿しか見えなかったビスマルク像.UバーンU3のLandungsbrüken駅またはその次のSt. Pauli駅から歩いて行けます.住宅街の近くということもあってか,観光客はあまり来ないようです.


Planten um Blomen.植物園です.ここもあまり観光客は来ないようですが,ハンブルクの隠れた名スポットです.この公園のこちら側の入口に直接行ける公共機関がないのですが,反対側の入口にはU1のStephansplatzかSバーンやICまたはICEのダムトーア駅(Dammtor)が近くにあります.地図で見ると遠そうですが,小さい方のアルスター湖からも歩いて10−15分です.


中は結構広く,薬草園などもあります.また,この公園は南北にも長く伸びていて,一番南にはハンブルク歴史博物館があります.中心部から徒歩圏内にありますが,都会の喧騒から解放される落ち着いた場所です.本や食べ物を持ってゆっくりと時間を過ごすのがいいですね.

明日はハンブルクの最終回,ミニチュアワンダーランドの紹介です.

本日はここまで.