欧州徒然草

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荷物が届いた

今日のお話は,日本から送った荷物についてです.家財道具を運び引っ越しサービスもあるみたいですが,今回はそんなに荷物もないので,必要なものをダンボールで送りました.

荷物を送る方法は,船便と飛行機便があります.飛行機便に安いプランがあったので郵便局を利用しました.これはSALというもので,飛行機の倉庫に空きができたら荷物を送るというもので,料金は安い代わりに荷物がいつ届くかは分からないというものです.SAL便だと10日くらいかかるかもしれないそうです.郵便局以外にも,ヤマト運輸なども飛行機便のサービスがあるようです.


郵便局のサービスでは,荷物が10個になると1割引きになります.荷物が9個しかできなくて,ちょっともったいない思いをしました.小さいものを1つでも作ればよかったのですが,時間の余裕がありませんでした.このとき,大体1つの荷物が9−15キロで,合計で15万円ほどでした.1割引きが悔しいです.

さて,荷物は10日ほどして届いたようです.家のポストに不在票が入っていました.日本なら電話をして再配達をお願いするところですが,電話番号が書いてありません.どうやら,郵便局に直接行って再配達を依頼するみたいです.小さな荷物なら,郵便局で受け取れます.今回は荷物が重いので再配達をお願いしました.

そして届いた荷物は・・・・・・・・・・・・・丸い,丸いんです.日本でお別れしたときには,立派な直方体で角がしっかりあったのに,ドイツで再会したときには全体的に丸みを帯びています.角にはみたことのないテープが・・・・・・落としたか何かで丸くなったのをテープぐるぐる巻きでごまかしたみたいです.

ドイツに荷物を送るときには,注意する点があります.それは,ドイツには薬が送れないということです.これを知らなくて荷物の中身の所に薬と書いて送ったら,税関で引っかかってしまいました.ビタミン剤はOKとのことです.税関は中央駅の近くにあるので,さっそく荷物を取りに行きました.自分で荷物を開封し,薬を渡します.ビタミン剤もあったので,「これはビタミン剤だ」というと,成分を説明しろとのこと.没収されるかどうかは成分によるそうですが,これが大変です.電子辞書を使いながら●△×酸ナトリウム,などと説明していきます.薬を送るのはやめた方がいいです.


今日は荷物についての写真がありませんので,マールブルクの写真を紹介します.





大学病院です.他の学部の建物とは異なり,かなり近代的な建物です.



デパート・アーレンズの前の道路は工事中になっていて,一部の区間が一方通行になっています.これが渋滞の原因にもなっているのですが,この工事は10月まで続くそうです.もちろん重機も使っていますが,手作業で進めている日もあります.日本人の感覚からすると,夜中だけやればいいのにと思いますが,マイペースで進んでいます.歩行者はこの工事している所をどんどん歩いて横切って行きます.この辺も日本の感覚とは全然違います.



チキンの丸焼きを売っているおじさんです.このおじさんは,Richtsbergという地区にワゴンでやってきてチキンを売っています.チキン1羽で6ユーロ.1人で食べ切るのは大変なので,2分の1羽も3ユーロで売ってくれます.フランクフルトにもこのような店があります.塩味が効いていておいしいですよ.

本日はここまで