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欧州徒然草

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アイゼナッハ(2)−バッハハウスとルターハウス

今日はアイゼナッハの市内にある,バッハハウスとルターハウスのお話です.




アイゼナッハの駅から市内までは近いうえに,このような日本語の案内板もあるので,迷うことはないと思います.駅からマルクト広場(Marktplatz)までは歩いて10分ちょっと,マルクト広場のすぐ南側にルターハウス,ルターハウスの前の道を道なりに歩いて行って約5分でバッハハウスです.




まずはバッハハウス.バッハの像があるのですぐに分かります.バッハ像の横にある灰色の建物がバッハハウスの入口です.入場券の一番下の所に時間が書いてあることがありますが,これは,バッハ時代の楽器を見せてくれる部屋に入ることができる時間を表しており,他の場所は時間に関係なく自由に入ることができます.

ここは,バッハが生まれた時に一家が住んでいたところです.バッハ一族には音楽家が多く,日本で有名なのは,ヨハン・セバスチャン・バッハ(Johann Sebastian Bach)です.子供のエマニエル・バッハやヨハン・クリスティアン・バッハも比較的有名ですね.




バッハが実際に住んでいた所は,この灰色の建物の隣にある,黄色の建物です.大きな家で,バッハ一家の経済力がうかがい知れますね.バッハハウスは,新旧の建物を行ったり来たりする形になっており,古い建物ではバッハの暮らしが分かるようになっており,新しい建物ではバッハの作品を聞くことができます.




バッハが仕事に使っていたデスク.楽器はおそらくクラビールだと思います.




次はルターハウス.アイゼナッハには,ルターにまつわる話がいくつもあるようです.ちょっと入口が分かりにくいのですが,この木のドアを開けて中に入ります.この建物は何度か修復されているそうですが,ドイツにある木組の建物は,立て直したり修復されたりするものが多いです.




ルターハウスのすぐ近くにあるゲオルグ教会(Pfarrkirche St. Georg).この写真は裏側から見たものですが,表側から見ると全く異なった印象を受けます.ここもルターにゆかりのある教会です.

明日はアイゼナッハのその他のスポットを紹介します.

本日はここまで.