欧州徒然草

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マールブルクの近郊(1)

今日と明日は,マールブルクの近所を車で回ってみました,というお話です.

車を手に入れましたので,車を使っていろいろ回ってみようという作戦です.日本のガイドブックに載っていないような小さな町々や田舎道を紹介しようと思っています.


まずは,カッペルの近くのフロイエンベルク(Frauenberg)です.カッペルはマールブルクの南の町で(「カッペルに行ってみました」の回参照のこと),そこから丘を上った所にあります.地図には,Ruineと書いてありましたが,文字通り廃墟です.展望台にみたいになっているので,裏から登ってみましょう.




ちゃんと登るところがあります.登り口に説明がありますが,どうやら1500年からここにあるようです.




上からの眺め.ドイツの田舎はこんな感じです.畑や森が広がる中に集落がちょこんとあります.この辺はこういうところが多く,これに比べるとマールブルクはあこがれの都市,でしょうか.この辺からもマールブルクのお城が見えます.500年くらい前は,交通手段もほとんどなく,ここからお城まで歩くと何時間もかかりそうです.お城でお祭りなんて言うと,この辺の人々にとっては一大イベントだったでしょうね.




田舎道を車で進みます.このような右左折や合流があるところでは,大体80Km/hになっていて,それ以外の所は100Km/hです.ガードレールがないところがほとんどですので,対向車線に大型トラックが来ると,ちょっと怖いです.向こうは80Km/h,こっちは100Km/h,相対速度180Km/hですれ違うわけです.




今度はマールブルクから40分くらい北に行ったところにある,バッテンベルク(Battenberg)の近くの集落です.のどかで落ち着いたところです.




ちょうど収穫期だったので,このような大型のトラックが,何台も行き交いしていました.こういう住宅街では,たいてい制限速度は30Km/hです.

明日はこの町の近くのミニ遊園地を紹介します.

本日はここまで.