読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

欧州徒然草

上のタイトルをクリックするとトップページに移動します

エルトビレ(1)

今日のお話はマインツからあまり遠くないエルトビレ(Eltville)という町についてです.

この町はとても小さな町で,マインツのような観光都市ではないのですが,その分観光客も少なめで静かで落ち着いた雰囲気です.特に,5月ごろはバラが美しい季節です.

エルトビレまで行くには,まず,マインツからビースバーデンまで電車で行きます.そこで電車またはバスで乗り換えます.バスだと30分くらいです.もう一つの方法は,マインツからKDの船で行く方法です.ただ,マインツを出る船は朝早いので,船は帰りに使う方が簡単です.エルトビレからマインツまで片道7.5ユーロです.


エルトビレの市街地の地図.いろいろありますが,DBのマークがある駅から船のマークがあるライン川まで10分もかかりません.とても小さな町です.この写真の所をすべて回っても2時間もかからないと思います.




エルトビレの駅.小さな駅で,電車もあまり来ません.この駅には小さな売店があり,飲み物やお菓子を買うことができます.

この町からは,エーベルバッハ修道院(Kloster Eberbach)に行くバスが出ています.某歩き方ガイドブックには歩いて1時間と書いていますが,1時間で行けそうもない距離がありますし,道路には歩道がないので歩かない方がいいです.バスで約20分くらいなので歩けそうだという判断なのでしょうが,途中,時速60Kmくらいで走っているので,実は結構距離があります.




エーベルバッハ修道院.バス停は右の門の先にあります.バスは1時間に1本なので,帰りの時間を確認してから散策した方がいいです.駐車スペースもあるので,車で来る方が便利です.




修道院は白とピンクの壁が特徴的です.修道院の壁に日時計があるので探してみてください.この日時計は時と分が分かるようになっています.ここには,ワインの販売所があるそうです.その他にも,レストランも敷地内にあります.修道院は山の中にありますが,山でもハイキングやアスレチックができるようになっており,地元の人たちは子供を連れて遊びに来ています.




帰りのバスから取った一枚.このあたりはワインの名産地で,ブドウの栽培が盛んです.バスからは,ブドウ畑やライン川,町並みなどが見えます.

明日は,エルトビレの町中のお話です.本日はここまで.