欧州徒然草

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マインツ(4)

今日はマインツの最終回です.


まずは,グーテンベルク博物館です.マルクト広場のすぐそばにあるので分かりやすいと思います.博物館の前には,写真のような印刷にちなんだオブジェがあります.マーケットがある日には,ここにもたくさんの店が出ます.グーテンベルク博物館は内部がかなり広いです.たっぷり時間を取っての観光がおススメです.




次は自然史博物館.マルクト広場からSchuster strasseを7−8分歩いて行ったところにあります.入口が少しわかりにくいです.ここは,常設展の入場料は1.50ユーロですが,特別展があると3ユーロになります.常設展では,恐竜の化石や鉱物の標本,取りや動物の標本などがあり,こじんまりとした感じです.自然史博物館にはよくあるのですが,ミツバチの巣がここにもあります.透明のアクリル板の間にミツバチの巣を作らせており,生きたハチが巣の中でどのように行動しているのかが見えるようになっています.この巣は,アクリルの棒を伝って外とつながっているので,蜜を集めに行くハチや,蜜集めから帰ってきたハチも見ることができます.




ライン川.ちょっと小さくて見づらいですが,KDの乗り場も見えます.ここからは,船でビースバーデン,リューデスハイム,コブレンツなどへ行くことができます.マインツを出る船は午前しかないので,船に乗りたい人は朝早くライン川に行きましょう.KDのホームページでも時刻表が確認できます.奥に見える青い橋の1Km向くらいこうに,もうひとつ橋があります.その橋の先にはビースバーデンがあります.




ここからは,日本人のセンスでは作らないであろう,噴水たちを紹介します.まずはお魚さんです.グーテンベルク博物館から川の方に向って行く途中にあります.




ライオンの噴水.口から水が,ちゅーという感じに出ています.口や鼻から水が出ているオブジェは結構あります.マールブルクにもお城の所に口の端の隙間から水が出ている牛のようなオブジェがあります.マールブルクの場合,水は飲めるみたいです.飲みたくありませんが.写真に映っているお姉さんたちはかなり怖そうですが,平日の昼間にうろうろしているお姉さんはたいてい怖いのです.いつものことです.




人魚.何で魚を持っているのか,さっぱりわかりません.この人魚には,マルクト広場からザンクト・シュテファン教会に向かって坂を登って行く途中にあります.

マインツは都市といってもいいくらいの大きさがあります.まだまだ,いろいろな魅力あるスポットが隠されていると思います.また,大通りから少し離れた所にも小さな教会があったりするので,散策するのが楽しいです.トラムの1日券などを買って,座ったまま町並みをみるのもいいですね.

本日はここまで.