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欧州徒然草

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ゲストハウスで活躍中の電化製品たち

今日のお話は長期滞在者向けです.ゲストハウスには一通りの家具と電化製品が準備してありますが,私が利用している部屋は単身者用のため,キッチンとかは結構狭くて使い勝手が悪いです.特に,冷蔵庫は60Lくらいしかなく,飲み物と野菜がちょっとくらいしか入りません.そこで,自分で用意してみることにしました.


まずは冷蔵庫です.これも小さなサイズで70Lくらいしかないのですが,もともとある冷蔵庫と2台体制で頑張ってくれています.気になるお値段は289ユーロ.小さい割に高いと思われるかもしれませんが,電機屋で一番安かったのがこれです.これとほとんど同じサイズの冷蔵庫でも,500ユーロ以上するものもたくさんあります.日本の冷蔵庫と同じような,ドアが2−3枚あるものだと,安くても500ユーロ,普通は1000ユーロ前後します.もちろんもっと高いものもあります.電化製品は日本よりもかなり高いです.



冷蔵庫とともに活躍中なのが,このポット君.日本にも同じようなものがあるのかもしれませんが,ドイツのポットは強力です.これは,お湯を沸かすだけの機能で保温はできませんが,2分くらいで沸騰したお湯が手に入ります.本体を黒いテーブルに載せると電源がつながります.



これが,つないだ姿.りりしく見えます.実際に,料理のときにはこのポット君は大活躍なんです.ドイツでは,キッチンのコンロが電気になっているところが多く,ガス台はあまりないみたいです.これが火力が弱く,お湯がなかなか沸きません.コンロは4月に新品に換えてもらったので,これ以上のパワーアップは無理です.そこで,パスタをゆでる時などは,ポットで沸かしたお湯を鍋に入れて使っています.これで時間が大分節約できます.




次はプリンターです.明日からお話ししますが,電車を利用する人にはプリンターは必須アイテムです.安いものでもいいので,プリンターを手に入れましょう.これは,モノクロレーザーですが,79ユーロで買いました.

その他にも,扇風機やドライヤー,日本から持ってきた炊飯ジャーやペットボトル加湿器,電動歯ブラシなども活躍中です.大きなものはこちらで買わざるを得ないですが,小さな製品であれば日本から持ってくるという選択肢もあります.

マールブルクでは,アーレンリンク(erlenring)にメディア・マルクトという電機屋があります.日本の家電量販店のような存在です.冷蔵庫などは宅配もしてくれますが,配達日は指定できません.そのため,今日紹介した冷蔵庫を受け取るまでに1週間以上もかかりました.この辺も日本とは大きな違いです.

本日はここまで.