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欧州徒然草

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カールスルーエ

DE:ドイツ

今日はフランクフルトの南にあるカールスルーエ(Karlsruhe)です.フランクフルトからはICで1時間半くらいです.マールブルクからも1日に何本か直通の電車があります.


カールスルーエの駅を出るとトラムの駅があり,その先が動物園と公園になっています.入口は何か所かあるようですが,入場券を買わないと公園も見ることができません.お城まで歩いて行くのであれば,ぜひ公園を通ってほしいです.入場料は6.50ユーロ.(2010年当時の価格)


動物園はそれほど大きく張りませんが,写真の白クマをはじめいろいろ楽しめます.白クマやアザラシなどは餌タイムがあり,楽しめます.ここの白クマは,魚やリンゴを食べていました.奥の方にはポニーもいて,餌をあげることができます.


公園の北側から出ると,すぐそばにエトリンガー通り(Ettlinger Straße)があります.この通りは途中で名前が変わりますが,お城まで続いています.


マルクト広場(Marktplatz).マーケットが出ている日もあります.私が行った日は花のお店がたくさん出ていました.トラムもたくさん通りますし,カフェもあり,ゆっくり過ごすにはいい場所です.


カールスルーエのお城は,現在は博物館(Badisches Landesmuseum)になっています.入場料は3ユーロ.この地域の歴史を知ることができる博物館で,中はかなり広いです.2階には宝石などが展示されたきらびやかな部屋もあります.また,2階からは展望台に登ることもできますが,展望台は狭く,窓が開かないので長時間の滞在は無理ですね.


お城の前の広場や,お城の後ろの公園にはたくさんの人が来ています.こんなゲームをしている人たちもいました.カーリングのようなゲームで,金属のボールを出来るだけ目標の点に近づけます.


お城の隣には植物園(Botanischer Garten)があります.植物園の中を歩くだけなら無料ですが,温室に入るには2.20ユーロの入場券を買います.


温室の中は高温多湿に保たれていて,様々な植物と小鳥を見ることができます.


大通りから少し外れると,このような落ち着いた街並みを見ることができます.カールスルーエはもともと保養地なのでゆっくり時間を過ごせる所はたくさんあります.町の中心部から2番のトラムに乗ると,美術センター(ZKM)にも行けます.あまり知られていない町ですが,十分楽しむことができます.

本日はここまで.