欧州徒然草

上のタイトルをクリックするとトップページに移動します

マールブルクの春

この冬はとても寒かったのですが,3月後半になって春が近づいてきた感じがします.それでも昨年に比べると,まだまだ寒い日々が続いています.


1か月前には,マールブルクの町はこんな感じでした.マイナス10度になる日もあり,道路で滑っている人や車もよく見かけました.


これが1カ月でこんなに変わりました.雪もすっかり溶け,日も長くなりました.奥に見えるのがマールブルク城(Schloß),その左側がマリエン教会です.「マールブルク城博物館」の回参照  「お城まで歩いて行ってみよう」の回参照


ドイツにも春一番があるのでしょうか.何日か強い風が吹き,ゲストハウスの木が根元から倒れてしまいました.


春が来たといっても木々に葉が茂るのはもう少し先です.昨年もお話ししましたが,ぜんぜん葉がつかないなーと思っていると,2週間くらいで一気に葉が出てきます.あと1カ月くらいかかりそうですね.「ドイツ人は森が好き」の回参照


昨年4月に紹介した「小走り引っ掻き」鳥です.ちゃんとした名前はクロウタドリ(学名Turdus merula,または黒ツグミ)だと教わりましたが,これからも「小走り」と呼んでいきたいです.この鳥は,ドイツでは1年を通してみることができます.森の中を歩いていて,ガサガサ音がしているときは小走りが餌を探して葉っぱを引っ掻き回しています.


花も咲いてきましたね.4月末から5月にかけては様々な花が咲きます.
本日はここまで.