欧州徒然草

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中華鍋選手権

今日は久しぶりにテレビの話題です.

以前,ラーブを倒せという番組を紹介しましたが,今回もラーブ(Raab)の番組で「中華鍋選手権(WOK WM2010)」です.

「ラーブを倒せ」
これも毎年放送されているのですが,中華鍋に座ってボブスレーのコースを滑るという,いつもながら実にくだらない企画です.
今年は前夜祭も含めて2日がかりです.初日は予選で,本選での滑る順番を決めます.決め方は,ノルディックスキーのジャンプ競技です.高さはもちろん低いですが,立派なジャンプ台で,そこから中華鍋に乗って滑空しプールに飛び込みます.60Km/hくらいの結構なスピードが出て,ジャンプも11メートルくらい飛びます.着地はプールですが,何しろ周りは雪が積もるくらい寒いので,水も相当冷たいと思います.

本番はボブスレーコースです.本格的なボブスレーコースで,1人乗りと中華鍋を4つ連結した4人乗りがあります.タイムは1000分の1秒単位で計測され,2回の合計タイムで順位を競います.シュテファン(ラーブ)は1人乗りでは全くタイムが出ませんでしたが,4人乗りではうまい連結方法とコース取りで断トツの優勝を決めました.バカバカしい争いですが,スピードは80Km/hを超え,バランスを崩すと大けがをする可能性があり,見た目以上にハードな戦いです.このシリーズの番組はぜひ日本でも放送してほしいですね.

本日はここまで.