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欧州徒然草

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カッペルに行ってみました

今日は,マールブルクの南側にある,カッペル(Cappel)という地域のお話です.

この地域には,市役所やショッピングセンターもありますが,大部分は住宅地です.観光で行くことはあまりないと思いますが,マールブルクの人々がどのような生活をしているのかを見るには,いい場所だと思います.カッペルには,2番とC番のバスが通っています.だいたい同じようなコースを通りますが,C番の方が巡廻路を通るので乗りやすいと思います.2番も同じコースを戻ってくるのですが,終点に着いたら一度バスを降りて,次の始発まで外で待たなければなりません.待っている間はどうなっているのかというと,運転手が専用の小屋で一休みをしています.


カッペルの町の様子.この狭い通りを2台つながった大きなバスが通って行きます.


バスの通る道から少し離れた所に,このような看板がありました.これは,「イチゴ,新じゃが,白アスパラを売ってるよ」という看板です.



看板の先に行って見ました.アスパラの路上販売です.春から初夏にかけて,このような路上販売をしている店がいくつも出てきます.そして,なぜか,アスパラとイチゴを売っています.アスパラもイチゴもおいしそうですが,ドイツのイチゴは日本のように甘くはありません.イチゴだけでなく,フルーツは全体的に甘さ控えめです.



日本にいるときには,鉛筆よりも少し太いくらいの緑のアスパラばかりをみていたので,こちらの大きな白アスパラにはびっくりです.マジックやメントスよりも太いものがたくさんあります.太いほど価格も高くなるようで,1Kgあたり5ユーロから10ユーロくらいです.この写真はハイデルベルク(Heidelberg)で撮ったアスパラ屋さんです.ハイデルベルクは古城街道のハイライトとして日本人観光客に人気のある町ですが,その話は後日.


薪を運んでいるおじさん.マールブルクには当然,電気が来ていますので,これで煮炊きをするわけではないと思います.カッペルの多くの家は薪をストックしており,ゲストハウスの近くにも薪をストックしている家があります.もしかしたら,暖房のスチームのためかもしれませんが,よく分かりません.ドイツに限らずヨーロッパの多くの家では,暖房にいわゆるセントラルヒーティングを使っています.日本でいうオイルヒーターのようなものです.お湯やスチームをパイプにめぐらせて部屋を暖めます.これは意外と暖かいです.ゲストハウスでもヒーターを全開にすると,外が8度くらいでも家の中は25度くらいになります.

本日はここまで.