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欧州徒然草

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マールブルクの通り(2) − ヴェッターガッセ

DE:ドイツ

ずいぶん久しぶりですが,マールブルクの通りを紹介するコーナーの第2弾です.

「マールブルクの通り(1)−駅前通り」

今日はエリザベート教会からオーバーシュタットに上がっていく道,ヴェッターガッセ(Wettergasse)です.駅から教会まで歩いて来ると,左手に教会が見えますので,そのまま20−30メートルほど進み,右に曲がると坂が見えてきます.この坂をどんどん登って行きましょう.


ここがヴェッターガッセの始まりです.12月から1月上旬まではこのような電飾があります.写真の左に見えているお店は,アウフラッフ(Auflauf)という店です.アウフラッフとはグラタンのことで,マールブルクではこれが食べられる店がいくつもあります.アウフラッフ自体はドイツのどこにでもありますが,マールブルクはアウフラッフが食べられる店が多く,一種の名物料理になっています.ここのお店でも食べられますが,他の店とはかなり違うものが出てきます.スープアウフラッフという感じです.

この店の隣には,Teehaus Marburgがあります.いろいろ珍しい紅茶や「ラーン川の小石(Marburger Lahn-Kiesel)」というお菓子も売っています.この2つの店は,厳密にいえばヴェッターガッセの隣にあるSteinwegという道にありますが,2つの道の境目で,どこから道が変わったのか分からないくらいです.


通りの様子.所々に木組みの家があり,町並みを楽しむこともできますが,両脇に並ぶお店も色々なものがあります.雑貨,服,おもちゃ,ワインなど様々なものが手に入ります.気になった所があれば,中に入ってみてください.ドイツに限らずヨーロッパでは,お店に入るとき,出る時にはちゃんと挨拶しましょう.英語でもOKです.買うつもりがなくてただ見るだけでも挨拶は必要で,お店の人が話しかけてきたら,「みてるだけです」といいましょう.ちなみに,マールブルクでは英語の通じる可能性は結構高いです.


面白いお店を紹介します.これは,モップ・ブラシの専門店です.よくもまあこれだけのものを集めたものだ,と感心します.スーパーなどで手に入るものに比べると高いですが,デザインや素材などのこだわりがあるようで,お客さんもそこそこ入っています.ドイツでは家や車など,自分で整備するのが普通ですから,大きなモップも必要になるのでしょうね.


チョコレートの店,Husselです.ドイツのあちこちに店舗がありますが,マールブルクはここだけのようです.ここもちょっと高めですが,種類が多く,おいしいものも多いので,チョコのお土産を買うにはいい店です.

その他にも,カフェやコイン・古切手の店,ドラッグストアなどさまざまな店があり,ここはマールブルク観光の目玉の一つです.

本日はここまで.