欧州徒然草

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アシャッフェンブルク(2) − メスペルブルン城

今日は,アシャッフェンブルクから車で20分の所にあるメスペルブルン城(Schloß Mespelbrunn)のお話です.

アシャッフェンブルクからは下道でも行けますが,フランクフルトやヴュルツブルクからであれば,A3号線で行き,63番出口(Weibersbrunn)で降りるのが簡単です.そこから標識に沿って進みます.電車はないようですので,アシャッフェンブルクあたりからバスで来る方法があるようです.


メスペルブルン城は,11月後半から3月までの冬季はお休みのようです.今回はぎりぎり見られました.ちょうど紅葉の季節とも重なり,水に映える姿が美しいですね.


駐車場から緩い坂を登って行き,お城の前を横切って行くと,チケット売り場があります.小さいので見落としてしまいそうです.私が行った日も,もうやっていないのではないかと思っていたので,中に入らずに帰ってしまうところでした.ここでは,チケットとリーフレット(ドイツ語のみ),絵ハガキなども売っています.入場料は3.50ユーロ(2009年当時の価格).ここでチケットをもらって,中にいるガイドに見せます.


ここから場内に入って行きます.中庭に人が集まっているので,そこでチケットを見せればOKです.


中庭の様子.ガイドツアーは一番左の入り口から始まります.ガイドはドイツ語なので,残念ながら話はほとんど分かりませんでした.ガイドは30分くらいでしょうか.展示品の中には,磁器がありましたが,ガイドは日本のものといっていました.明らかに日本ではないのですが.また,他の部屋にはなぜか「サムライ」の甲冑などがあり,これも日本だと言っていました.どこから見ても日本ではありませんが,まあ,いいのかもしれませんね.


秋になるとあまり観光客は来ないようですが,落ち着いた雰囲気でいい所だと思いました.ドイツ語の得意な人には,ぜひ,あれは日本のものではないと伝えてほしいです.

本日はここまで.