欧州徒然草

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フランクフルト(2)

今日はフランクフルトのお話の続きです.多分,ほとんどの人はゲーテハウスとか美術館とかに行くのだと思いますが,何度も来る機会もあるので後回しにして,動物園に行きました.動物園へは14番のトラム(路面電車)でいくか,U6またはU7の地下鉄で行けます.行きはトラムで町並みをみながら,帰りは地下鉄でさっさと戻るというのがお勧めです.

園内のマップ.かなり広そうですね.動物の絵が書いてあるので,外国人でもすぐにお目当ての動物に会えます.全部回ろうとすると結構歩くので,運動靴がお勧めです.入場料は8ユーロで,フランクフルトカードがあると2ユーロの割引きになります.




サイやラクダ,ゾウなどの大型動物もいます.それぞれの動物のスペースが日本よりも広く,動物たちものびのびとしています.また,できるだけ本来の生息環境に近づけようとしているみたいです.動物たちにとってはいいことなのでしょうが,お客さんからすると結構大変です.1つ目の理由は,どうやら餌も自然な感じがすることです.トラの折の中には,トラが食べたと思われる鳥の残骸がありました.鶏肉の骨という感じではなく,羽毛と血痕です.ネズミのような生き物の所では餌と思われる,うにうにとした虫たちがトレーの中に入っていました.メルヘンな感じよりも自然の厳しさを教えられます.また,夜行性動物館でも違いがありました.



これが夜行性動物館の入口です.わかりやすいです.ここにはこうもりをはじめとする動物たちがいますが,ネズミの仲間が多かったですね.この中でも写真を撮ろうとしたのですが,断念しました.中が薄暗くフラッシュ禁止というのもあるのですが,自然の環境に近づけているので動物たちは木の陰などに隠れていて全然見つからいないのです.この日は半分くらいの動物しか見えませんでした.次の写真は虫の写真です.前後にたっぷりとスペースを取ったので,嫌いな人は一機にスクロールさせてください.



























そろそろ写真が来ますよ




















コノハムシの写真です.テレビではよくみますが,実際に見たのは初めてだったのでちょっと感動しました.このコノハムシ,大きめの水槽くらいのサイズのケースに100匹くらいはいたと思います.何でこんなにいるのか分かりませんが,他のケースでは数えきれないくらいのバッタ,あたり一面のナナフシなどが展示されていました.昆虫だけをみても入場料の元が取れそうです.



次は普通の写真です






おみやげ物屋.日本だとお土産専用の建物があって,ぬいぐるみやお菓子などを必死に売っていますが,何とものんびりした感じです.

他にもチンパンジーやオランウータン,ペンギンなどの定番動物たちもいて結構楽しめました.この日はアフリカデーか何かだったらしく他にも,野外ライブやアフリカの土産物を売る店が出ていました.フランクフルトに1−2日しか滞在できないのであれば他の所に行った方がいいのでしょうが,時間があれば動物園もお勧めですよ.

本日はここまで.