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欧州徒然草

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ベルギー(9) − リエージュでお買い物

今日はリエージュの最終回です.

リエージュはベルギーの大都市だけあって,買い物には事欠くことはありません.今日はその中からいくつか所紹介します.


まずは日曜に開かれるマーケットです.ムーズ川(Meuse)の北側で開かれており,ケネディ橋(pont Kennedy)からレオナルド橋(pont St-Léonard)までの間にお店が出ています.日曜の朝8時から14時くらいまで開いているとのことですが,冬場は朝早い時間は客が少ないためまだ準備中の感じがあり,9時か10時ごろに行くのがいいと思います.


ここは服の店がやたらに多いです.レオナルド橋の近くになると,1枚3ユーロとか5ユーロとかの服を売っている店が多いですね.この辺はあまり中心ではないようで,ちょっと寂しい感じです.ワッフルの店を期待していたのですが,そんなにはないみたいです.ワッフルはリエージュが多く,ブリュッセルはあまり手に入りません.当たり前といえば当たり前ですが.


鳥関係(?)の店.奥の方には卵が見えますが,手前には鶏がいます.卵も肉も楽しめるということでしょうか.おじさんのすぐ隣のかごにはウサギがいます.この並び方だと,食用のウサギなのではないかと思います.この近くには鳥の丸焼きを売っていたお店もあり,鳥関係はここで何でも手に入ります.ちなみに,セキセイインコなどのペットの鳥を売る店もありました.

色々な町でマーケットを見てきたからか,ここはちょっと物足りない感じがしました.マーケットの規模は大きく,店はたくさんあるのですが,服の店が多すぎて観光客が楽しめる店はあまりない感じがします.服も観光客が欲しがる種類のものではなく,格安の普段着ばかりなので,見て楽しむということもできなさそうです.食べ物のスタンドが少ないというのも減点ですね.地元の人用のマーケットという感じです.


次は,ランバート広場(place Saint-Lambert)のすぐそばにある,Îlot Saint-Michelです.ツーリストインフォメーションのすぐ裏にあります.そんなに広くはありませんが,いろいろな店があります.高級店もあるかもしれませんが,C&Aのような庶民的な店が多いみたいです.C&Aはマールブルクにもありますが,H&Mよりもさらに安い店という印象があります.ちなみに,ドイツには,それよりももっと安い店としてTakkoやKIKがあります.KIKに至っては,1ユーロの服も売っています.


こちらはLe Carréという地区です.オペラ座(Opera Royal de Wallonie)とセントポール大聖堂(cathédrale St. Paul)の間にあります.この地区にはデパートのような店もありますが,小さな店がたくさん並んでいる地域で,ショッピングにはこちらの方が向いていると思います.英語の通用率はそれなりに高いです.


このようなチョコやお菓子を売っている店も何件もあります.ベルギーといえばチョコ.いろいろな店で少しずつ買って,後で比べながら食べるのがお勧めです.ここで売っているワッフル(ベルギーではゴーフル:Gaufreともいいます)は中にチョコが入っています.スーパーには,パイナップルが入っているワッフルも売られています.いろいろなワッフルを食べるのも楽しいです.


ここは服の店.いろいろなブランドの服を売っていて,50%引きのものもあります.ちょっと見てみましたが,ワイシャツが1枚170ユーロ.見るだけにしておきました・・・

リエージュには2−3日では回りきれないほどのスポットがあります.お勧めの観光地です.

本日はここまで.