欧州徒然草

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ウイーン(5)−プラーター遊園地

今日はプラーター遊園地のお話です.子供向けのアトラクションが多いのですが,大人でも楽しめると思います.

ここに行くには,地下鉄のU1またはU2のプラーターシュテルン(Praterstern)下車です.すぐに遊園地のシンボルである観覧車が見えてきます.


観覧車と入口.ここは入場料は無料で,それぞれのアトラクションの所でお金を払います.見るだけならタダということですね.中は日本の遊園地と同じくらいの広さです.その中に,様々なアトラクションや売店があります.日本と違うのは,輪投げのようなアトラクションが多いことです.他にも,ボールを投げて積み上げた空き缶の山を崩すと賞品がもらえるというものが多いですね.ただ,この手のアトラクションは料金体系は不透明だったり,実は何度も繰り返して遊ばないと何ももらえないようになっています.あまり相手にしない方がいいかもです.

入口の所にロッカーがありますが,あまり大きくはありません.ここで遊ぶつもりなら,余計な荷物は持ってこない方がいいです.傘はほとんどのアトラクションで預かってくれました.




これは,奥の方にあるもう一つの観覧車.こちらの方がお勧めです.写真から分かるように,むき出しです.なぜか2周回ってくれます.高さも入口の観覧車より高そうです.こんな危険な観覧車は日本では許可されないでしょうから,ぜひここで体験してほしいです.




観覧者からみた遊園地.ほんの一部分しか映っていません.小さな子供向けのものもありますが,絶叫系もいくつもあります.私は飛行機でもダメなので,絶叫には興味はないですが,スーパーマンが飛んでいるときのような腹ばいの格好のまま進むコースターや,日本にもある紐でつられた椅子がくるくる回るものもありました.本物の馬がくるくる回るメリーゴーラウンドもありましたが,2016年に廃止になりました.




滑り台のアトラクション.これくらいなら私でもOKです.写真で見る感じよりも実物は高いです.そのままではとても滑れないので,麻袋のようなものを借りて,その上に座ってから滑ります.




この遊園地で他に目立ったアトラクションはゴーカートです.日本のレンタルゴーカートよりは遅いですが,ヘルメット着用のコースもあり,大人でも楽しめます.ゴーカートだけでも4つか5つあり,5ユーロ前後で乗れます.

遊園地では,わたあめやトウモロコシなど日本でも見たことがあるものも売っていました.夜も結構遅くまで開いているようです.ちょっと変わったウイーンの楽しみ方はどうですか?

明日はウイーンの最終回.自然史博物館を紹介します.本日はここまで.